
透明感あふれる歌声が特徴的な歌い手「むト」
2024年にはテレビアニメ『百千さん家のあやかし王子』エンディングテーマ「愛故」を担当し、またテレビアニメ『ポケットモンスター』のエンディング曲「Let me battle」にフィーチャリング参加するなど経験を重ねている。
LINE MUSICが選ぶ次世代アーティスト「NEXT SPIKES」にも選出され、唯一無二の歌声と音楽性で進化を続けている。
ボーカリストとして「ここは負けない」という強みは何だと思いますか?
声と高音です。 持って生まれた私だけが出せるこの声を使って、音階や速さにとらわれず自由に表現するのがとても好きです。
セットリストの構成や選曲で大切にしていることがあれば教えてください?
緩急ですね…私はしんみりした物静かな曲を歌うのも、体力を削るバチバチの曲を歌うのも好きなので…! お客さんが寒暖差で風邪をひいてしまうくらい、私が持ち合わせた表現の幅を全振りしちゃいます。
普段の楽曲制作と、ライブで表現する際に意識しているギャップや違いはありますか?
普段皆さまが聞いてくださっている動画って、いい環境で録音をして、丁寧にミックスをして、細かい部分まで調整して、時間をかけて綺麗に作り上げた音源だと思うんです。 でもライブってピッチ補正もタイミング補正もかかっていない、口からそのままでたいわゆる生歌です。 そんな生でしか作り出せない声色や空気感によって感情が揺れ動く、そこがライブの良いところだなと思っていて、私のいい意味でも悪い意味でも荒削りの「素の部分」を皆さまにお見せできる機会だなと思っています。 そしてそんな素の私で、皆さまと同じ時を過ごすことをいつも大切にしています。
間近に控えた今回のライブには、どのような意気込みで臨んでいますか?
とにかく喉を大切にして!!!万全な状態でお歌を届けたい!!!の気持ちです。
ライブに向けてどんな準備や練習を重ねていますか?
これはいつものライブとは違う形にはなってしまうのですが…少し前に喉を壊してしまってから歌いたくても歌えない時期が数ヶ月あってそれがとても苦しくて。 歌えないもどかしさや焦りから無理をしてまたぶり返してしまった時もありました。 でも今はライブに向けて、「最高の状態で皆さまとお会いしたい」という気持ちを胸に、歌いたい気持ちを抑えて、「歌わない」を徹底しています。 正直何よりも苦しいけど、8/9のために耐えれています。
デビュー当初から支えてくれているファンの存在は、むトさんにとってどんな意味を持っていますか?
私は元々一人で自分のためだけに音楽を始めました。 でもそんな私の歌を見つけてくれて聴いてくれて、共感してくれて、求めてくださった方々が気づいたら周りにいたんです。 それがどれだけ心の支えになって、救われたことか。 気づいたら一人ではなかったことに気が付きました。 今では「自分のための音楽」に加え「同じ気持ちをもつ誰かのための音楽」になっています。 歌を歌うことで少しずつ恩返しが出来たらいいなと思います。
ファンとの思い出や心に残っているエピソードはありますか?
初めてワンマンライブをしてステージに立った時の感動は忘れられません。 今までSNS越しにしか感じられなかったリスナーさんの存在を実際に目にした時、ずっとどこか現実味を感じていなくてぼんやりしていたことがハッキリしたような、私の歌を聞いてくださっている方が本当にいるんだ…!という実感がありました。
「硝子細工」にはどのような想いや感情が込められていますか?それをファンに伝えるために、心がけていることがあれば教えてください。
「硝子細工」は楽曲や動画など全てで透明という不確かなものを具現化した作品になります。 「硝子」は硬いけど脆い二面性があると思っていて、recでも優しさと力強さの両極端の声を意識して歌いました。 芯のある声で歌い皆さまの心に届けることができると嬉しいです。
音楽活動以外で最近ハマってるものとかはありますか?
特にないです。 早く歌いたいよーー
最後に、今回のライブを楽しみにしているファンの皆さんへメッセージをお願いします。
素敵な時間を共に過ごしましょうね♪